目指せインテリアコーディネーター!

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就職先はどこになるの?

インテリアコーディネーターとしての就職先

インテリアコーディネーターとして仕事をするには、かなり多数の就職先から選ぶことができます。

もっとも求人数が多いのは住宅メーカーですが、他にも設計事務所や不動産関連業社、家具販売メーカー、百貨店・デパートなどの売り場スタッフといったものもあります。

住宅関連のイベントでショールームを作るときなどのイベントに一時的に勤務をするといったこともあります。

またそうした勤務先でも一般住宅を主に取り扱うこともあれば、事務所レイアウトや店舗といった業務用の室内空間を扱うこともあったりします。

さらに新築住宅を多く扱うこともあれば、古い住宅や中古のマンションを専門にリフォームやリノベーションを専門的に行うといった業社もあります。

勤務先として選ぶなら、その企業の規模や過去の実績から主にどういったところの住宅や建物を多く担当していくかといったことも調べてみるようにしましょう。

収入も勤務先によって異なります

インテリアコーディネーターとしての勤務先がどこになるかといったことは、そのまま収入面にも直結した問題になってきます。

若い時期や資格をとりたての頃には大手住宅メーカーなどに勤務しつつ、取り扱いをする建物の種類を増やしていくということが一般的ですが、ある程度実績ができてくると自分から顧客の開拓をしたり、仕事でできたコネを使って転職やフリーランスとして仕事をしていくようになるのが一般的です。

企業にもよりますが大手の住宅メーカーではインテリアコーディネーターを専門的にそれほど多く採用しませんので、実際に顧客を相手にさまざまな提案を行うプロジェクトリーダー的な役割をして高給を得るようになる人はほんの一握りで、ほとんどの人はそのサポート役を続けていくというふうになります。

そのため、組織の中で部分的な働きをするよりは自分でより多くの業務を担当したいと考える人は実績ができたところで独立や転職をして設計事務所に勤務したり自分で会社を作ったり個人で営業をしたりという道を選んでいくことになります。

当然のことながらフリーとして働く場合には自分の実力次第でお客さんがついたりつかなかったりするので、収入も不安定になりがちになり、200~300万円といった収入の人もいれば、どんどん仕事を増やして数千万円の収入を得られるようになる人もいます。

独自の専門を作る方が有利

インテリアコーディネーターとして長く活躍していくことを考えるときには、できるだけ担当できる仕事の分野を増やすとともに、専門的な知識を深く伸ばしていくことが重要です。

この2つは矛盾することのようですが、実際には決して不可能なことではありません。

例えば、最初はインテリアコーディネーターとして一般住宅を多く取り扱いつつ、バリアフリー住宅やリフォームに強くなれば、改築を考える人たちの方面から多く声がかかるようになります。

しかもそうした中古やリフォームに強くなりつつ、例えば介護用品についての知識に特に強いというような得意分野を持つと、より仕事を出す側も声をかけやすくなります。

転職などキャリアアップを考えるときにはそうした将来的な姿も考えつつ計画していくことが長く仕事をしていくためのコツになります。